今月読んだ本
今月(2025-02)読んだ本は24冊。
無職転生(ラノベ)を読みまくったのでここまで増えた。
無色転生本当におもろいのでおすすめ。
長いラノベは長く読めて良い。しかしそろそろ読み終わってしまう。
私たちは、あらゆるところに存在しているともいえるし、どこにも存在していないともいえる。「私は遍在する」(5)serial experiments lain
そして補論2で詳述するインターネット上のSF的疑似宗教「TSUKIProject」に至るまで、アメリカが生み出した多様なカウンターカルチャーは、往々にしてこの「独立」へのオブセッショゾとそれに伴うアポリア(二律背反)を孕んでいる。そして、日本人は当然このオブセッションとアポリアを共有していない。日本人には「独立」によって自分たちの「権利」を勝ち取ったという経験がない。おそらくここに、日本のインターネット文化にアメリカのカウンターカルチャーの文脈が十分に流入されてこなかったことの遠因の一つがあるのだと思う。
トランプ現象を含めたここ数年のインターネットの空気は、結局リベラル的価値観が機能不全に陥っていることの現れなのかもしれない。もはや人々は、「平等」や「民主主義」などの普遍的だと思われていた価値観を信じていない、というより、信じることができない。それは言い換えれば、「私たちの住む社会はより良くなっていく」という、近代西欧が育んできた「進歩史観」そのものに対する不信感でもあるのではないか。閉塞した現代社会を生きる私たちは、今よりもマシな社会が訪れることをもはや想像してみることすらできない。
ブロックチェーンの未来について筆者は何もいうべき言葉を持たない。しかし、ブロックチェーンがポストWEBを象徴する一つの形であることは確かだ。WEBは死んだかもしれないが、インターネットは死なない。
最近は忘れていたが、同じ過ちを繰り返さないと。この世界では本気で生きると、誓ったはずだ。
今回は、規模こそ大きくなったが、同じことをしている。
六年前と、同じことをしている。俺たちは同じ失敗を繰り返している。成長したつもりになって、前に進んだつもりになって、ずっと同じ場所で足踏みしていたのだ。それに関しては、素直に反省しよう。
そして、反省した上で、先に進もう。