WindowsPC
WindowsPCを組んだ。
パーツ構成はこんな感じ
- ケース
- Thermaltake Versa H26
- 格安でいい感じのケースを手に入れようとするとこれになる。
- Thermaltake Versa H26
- CPU
- Ryzen 5 3600
- 1個前のRyzen5。今のRyzenは値が上がりすぎているし、まずはお試しということで。コスパは最強だと思う。
- CPUクーラーは付属しているのをとりあえず使っている。
- Ryzen 5 3600
- SSD
- SanDisk Ultra M.2 NVMe 3D 内蔵SSD 1TB
- 取り付けが簡単&早い&そこまで高くないのでm.2SSD
- SanDisk Ultra M.2 NVMe 3D 内蔵SSD 1TB
- マザーボード
- ASRock B450 Steel Legend
- 会社の同期で友人のPCオタクに聞いて決めた。定番らしい。
- ASRock B450 Steel Legend
- メモリ
- GSK F4-3600C19D-16GSXWB
- これも会社のオタクに聞いた。互換性とか調べるのがめんどくさくなり他のは検討していない。
- GSK F4-3600C19D-16GSXWB
- グラフィックボード
- PowerColor RX VEGA56
- 会社のオタク友達にいただく。超感謝。1個前のPCで使用していて今は使っていないらしい。これをベースにすべてのパーツを決めた。
- PowerColor RX VEGA56
- 電源
- Cooler Master V750
- なんでもいいだろうと思って、メルカリで買った。同期のPCオタクによれば中古電源は避けるのが鉄板らしい。知らなかったが順調に動いている。
- Cooler Master V750
作った感想としてはWindowsPC素晴らしいなという感じ。
高校生からMac mini(2012)→Mac book air(2015)→Mac mini(2018)と使ってきた。最初にMacを使用した理由が動画編集をするにあたってFinal Cut Proを使いたいというのがあったのだが、動画編集もしなくなっていたし、ちょっとしたプログラミングもWSLがあるし、会社でWindowsPCを使い全然Windowsでええやんけとなっていた。
WLSがなければまだMacOSを使っているだろう。そのくらいの感じだ。
Ryzen5とMac mini(2018)のcorei5モデルはRyzen5のほうが80%くらい性能が良いらしく、Windowsの方をメインにいじることが多くなるのでMacを手放すことにした。
参考 https://technical.city/ja/cpu/Ryzen-5-3600-vs-Core-i5-8500B
Written on February 21, 2021