先月(2020-02)に読んだ本
先月(2020-02)に読んだ本は10冊でした。
新刊だと
製品名中の「娯楽用」という単語には注意が必要である。この語はハイフンつきとハイフンなしの二通りに読まれうる。「リクリエイション」の語が製品名に用いられたのは暗に、「リ・クリエイション」、「再創造」を仄めかすためではないかとする者もある。
僕は今でも、母の涙は、何かであること何であることができたのかの間にかけられた橋、何かであることと、それ以上の何ではなかったかの間の、何かであることと決して何じゃなかったのかの間の橋のようなものだったのじゃないかと悩んでいる。
(誤植ではない)
とか
- 作者:小島 秀夫
- 発売日: 2019/10/27
- メディア: 文庫
繋がるということは、繋がった人に対して責任を持つことでもある。それを切るのも繋がるのも自分なんだってことを体感してほしいんです。
とか読みました。
弊社は新型コロナウイルスの影響で在宅推奨。
いつも電車に乗っている時間に読んでいるので3月からは読む本が減るかも。
Written on March 4, 2020